紫の君へ
現在Twitter自粛中のため今年はこちらで。
なんだか古典の教科書で見たことのあるようなタイトルになりましたがお勉強頑張ってます。でも理系です(笑)
時計も12時を回り、
平野紫耀くん。
19歳のお誕生日おめでとうございます。
『自分がすべきと思うことをしてほしい』と一年前には綴りましたが
今年もそれは変わらない。
いつだって紫耀くんが選ぶ道が正解なんだと、根拠もなしに思います。
でも、紫耀くんが私たちの前で造らない笑顔で笑ってくれた時にこそ正解なんだと思いたい。
要は、紫耀くんが心からの笑顔を見せ続けてくれれば私は迷いなくついていける。
そういうことです。
もうこの歌詞に全部詰まってるんじゃないかな。
夢の階段かけ上がって 2段飛ばしでもイチ・ニの・サン!
つまづき転んでベソかいて 一皮向けたらドタ・バタ・ジャン!
登りきるまで もう振り向かない
What's going?That's強引!レッツ強引オン!
ゆるいおたくだけど、掛け持ちだけど、
紫耀くんが登っていくところをずっと見ていたいなあと。 ただそれだけ。
言いたいことが全然まとまっていない…
私何を言いたいんだっけ。
うん。とにかくこれだ。
十代最後の年、大切に過ごしてください。
紫耀くんにとって素敵な一年になりますように。