ここから、これから。
この記事は5/11に書いてそのまま下書きに残っていたものです。
今更ながらそのままあげようと思います。
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10日も経ったんですね。あまりにも事が大きくて一昨日くらいに起こった事のように感じます。C公演も無事に終わり、でもまだその名前にくすぐったさを感じていたり…(笑)
あの日、流れてきたツイートを見て嬉しくて嬉しくて。頭が追いつかなくて呆然としてじわっと涙が溢れました。
5/1の3時前。私はスポーツテストを終え、教室でお弁当を食べながらクリエC1部のレポ待ちをしていました。
青い表示の合図でスクロールすると、そこにはバカレア組のユニット名が公式に付いて
『six tones(シックスストーンズ)(表記不明)』になった、というツイートが。
頭の整理がつかなくて呆然として。
じわっと涙が溢れました。やっともらえた。そんな気持ちが大きかったです。
『バカレア組』
3年前の日テレ系深夜ドラマに出演した6人。このドラマをきっかけにJr.人気が復活したとも言われてますよね。私もバカレア出の北斗担です。恋愛二番手最高という少々歪んだ好みをしております(聞かれてない)寡黙で紳士な哲也くんかっこよかった…!!
話がそれました。
いくら人気があって注目されていても不確かなのがJr.です。実際彼らも一度は離されて、また集まったわけで。
私もバカレア組は好きだったし出来るならこのメンバーの括りでいて欲しいとも思っていました。でもほくじぇすら解体された時には希望が無くなってしまうようなそんな感じで。私は疲れて途中で北斗くんだけでいいやとなってしまったのですが、 それでも『バカレア組』と言い続ける人は少なからずいました。
Jr.の括りに拘りを持っちゃいけない。持ってしまうと自分が辛い。
そう分かってるはずなのに、12月のガムシャラに入りやっぱりバカレア組が好きだと認識しました。高地くんは残念ながらいなかったけれど、岸くん弄りが多かったからMCに関しても6人のものが好きとは言い切れないけれど。パフォーマンスで魅せられました。確かに私が好きだった彼らのパフォーマンスがありました。
純白のスーツに身を包んだシンデレラクリスマス、いつ聞いても大声で好きだと言えるSIXSENSES。この二つが大きいです。
スタッフさんの間でも『バカレア組』表記が定着していた彼ら。当たり前だけど、これからは『シックスストーンズ』なんですね。
突然組まされて成功して。と思ったら解体されて、戻ったりバラバラになって。そしてまた集まれた。
離れていた間があったからこそ強くなれた。
正式にユニットを組むことで大変な事も出てくると思います。でもきっと今の彼らなら大丈夫。何度でもぶつかって大きくなれるでしょう。
まだまだ。ここから、これから。
私は6人の描く未来が見たい。